ドクターや薬剤師などの医療従事者に、医薬品の有用性や安全性、副作用、効能などの情報を提供するMR(医療情報担当者)。薬についての知識が重要視されると思われがちですが、MRにもっとも求められているのは、コミュニケーション力だともいわれています。
ここでは、コミュニケーション力の向上などを目的としたMR向けの研修を行っている会社を紹介しています。
製薬会社(MR)向けオンライン研修は、ドクターと信頼関係を築き、コミュニケーション力をアップするための研修です。
とくにオンラインの場合、画面越しだと緊張したり、的確なヒアリングや提案ができなかったり、一方的に薬の説明をしてしまうなど、伝わりにくいというケースも多々あります。こうした悩みを解決すべく、画面を通して伝えるプロである現役アナウンサーを講師に、表情、声、傾聴、伝達スキルなど、オンラインならではのポイントを抑え、スキルの考査やアドバイスを行います。
研修ラインナップも豊富に揃っているので、目的に合わせて、効果的なスキルアップが可能です。
放送局出身のアナウンサーが講師を務め、プロとして培ってきたスキルを体系化して、短期間で習得できるよう、独自にVLPメソッドを構築。話し方を確実に上達させるために「Power Voice(声・発音)」「Logical Message(構成・ロジック)」「Attractive Performance(パフォーマンス)」の3つの要素からアプローチし、メッセージを伝える話し方を身に着けます。※2022年12月5日調査時点
KEE’Sの法人向けプログラムは、研修を受ける部門、部署、役職、階層など、それぞれのニーズに合わせて提供。700社、6万人以上が受講し、コミュニケーション力、プレゼンテーション力の向上、接遇・マナーの改善の実績を持ちます。
大手製薬会社A社。受講部門が全部門中でドクターとのオンライン面談対応率1位を獲得。
大手外資系製薬会社B社。セミナー後のアンケートでは、「大変満足した・満足した」方が96%。
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情報提供は相手との関係性の中で行われます。そこで、ドクターとの良好な人間関係を構築し、情報の価値を正しく伝えるベースを作ることで、情報やニーズを引き出し、情報提供や提案のためのコミュニケーションスキルを、研修を通して身につけていきます。
ドクターとの現在の関係性を客観的に見て、より親しくなるために足りないものを割り出して戦略を立てるために、ドクターとの関係性を量る「コミュニケーション・レベル表」を作成。また、ドクターが抱える課題や問題を引き出すため、自社製品を使いながら、質問を逆算して展開する逆算シナリオの作成と質問ロープレを実施していきます。
説明会当日だけでなく、普段から関係性を整えておくことが重要と考え、プレゼン技術を活かすために、何をどう話すかということに加え、どう聞かれるかという相手目線に合わせた準備を行います。
自社製品を取り上げて、ターゲットとなるドクターやニーズ、治療方針を設定して発表する実践型トレーニングを行うほか、「役割カード」を使って、否定的な態度を取るドクターや無関心なドクターがいる批判的な状況を作り出し、その場での対応の仕方についてアドバイスをし、質問への対応力をスキルアップしていきます。
MRとして成果を上げるためには、知識の豊富さや勤勉さだけでなく、「相手に好かれること」、「相手に信用されること」が何より重要です。また、最近では、MRのマナーレベルも指摘されているため、あらためてマナーを見直し、「相手に親しまれ、好かれ、信頼される医薬情報のパートナー」という立ち位置を築くことが求められています。
そこで、マナーをコミュニケーションの技術のひとつと捉え、新人MRに向け、好印象を与えるコミュニケーションや身につけるべき心構え、マナーや行動のあり方について学び、状況設定トレーニングを行っていきます。
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「信頼の確立」「問題の共有」「提案の説明」「不安の解消」というMR活動の4つのプロセスを理解することで、ドクターに効果的にアプローチをすることが可能になるという考えのもとに作成された、ロールプレイを取り入れた参加型スタイルの研修プログラム。経験3年以上のMRやMRマネジャーを対象とし、ドクターの立場で考え、問題解決をサポートし、満足を提供することで利益を想像するという、MR活動の本質を学ぶことを目的としています。
MRとMRマネジャー向けの参加型・対話型の研修プログラム。「自分が他人からどう見られているか」を知り、自分の「パーソナル・スタイル」を知ることで、さまざまなドクターや医療関係従事者に対応する能力を向上させることを目指します。
自分のやり方が通じないドクターに対し、なぜ通じないのかという理由を理解したり、苦手なドクターに対しても成果につなげる接し方を身につけたりできるよう研修を行います。
MRマネジャーが、効果的な育成を実現するためのコーチング・スキルを身につけるプログラム。効果的なOJTの展開方法や上手なほめ方、しかり方、ミーティングのスキルを習得し、効果的なMR育成方法を学びます。
新入社員のOJTの際、「担当者によって指導内容にばらつきがある」「指導の時間が十分に確保できない」などの問題があり、効率的な指導をOJT指導者全員で身につける必要があったため、OJT指導者研修を導入。
研修を実施した結果、事前に必要な知識やスキルを学ぶことで不安が軽減され、前向きな気持ちでOJTをスタートできたり、困ったことを気兼ねなく共有し、アドバイスしあうことができたり、担当者全員でOJT期間中の目標を設定したことで、同じ方向を向いた指導ができたなどの効果が得られた。
1回あたりの人数、実施日数、開催回数などにより見積もりを提示。内容も一部カスタマイズして実施するため、実施費用については個別契約となるので要問い合わせ。
MRを目指す人への補修や、現役MRへの継続研修を行い、基本・応用知識や各種スキルを補完して、さらなるキャリアアップをサポート。
カリキュラム概要は、医薬品情報、疾病と治療、医薬概論、医療機関内でのビジネスマナー、コミュニケーションスキル・対人スキル、プレゼンテーションスキル。各項目の概論および各論について、座学、演習、ロールプレイを行っていきます。
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コロナ禍以降、訪問規制が厳しくなり、eディテール(オンライン面談やITツールを駆使した先生との情報提供)への転換が急務となっている中、オンライン面談になると、2度目のアポがなかなか取れずに悩んでいるMRの方も多いようです。そのような状況に対応すべく、eディテールにおける「聴く力」「伝える力」「構成力」を身につけ、これまでと違うマインドでドクターと接して成果を出すことを学んでいきます。
目先の課題に惑わされず、本当に大切なことを聴き出すスキル、オンラインでのやり取り力を高め、一度の面談で判断してもらえるよう効果的にオンライン面談の環境を整えて、端的に必要なことを伝えるスキル、eディテール時代の新しいコンタクトのスキルなど、eディテール時代のMRに求められるスキルを身につけます。
日系製薬会社にて、「MRクロージング力の強化~SOVからの脱却~」というテーマで、90分のセミナー+質疑応答を2回実施。セミナーの内容は、「新しい時代のMRになるためのマインドセット」「価値共創型MRへ」「クロージングを進めるスキル1(聴く)」「クロージングを進めるスキル2(伝える)」「テストクロージングの手法」「心理的障壁を乗り越える」。
初回セミナー後、現場に出るとすぐに新規採用が決定するなど、クロージング力の強化について、体系的に整理してやるべきことを明確にすると、その効果が如実に表れることが証明された。
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リープの学習支援サービスでは、企業の学習課題に合わせ、パフォーマンス向上に必要なフレームワークと、受講者特性や制約条件に合った効果的な学び方を組み合わせて提供しています。
対話力、指導・育成力、計画実行力、思考力、企画力などのビジネスパフォーマンススキルを身につけるためのトレーニングメニューを用意。社員のパフォーマンスの達成度を測るルーブリックと「問い」で組み立てられた台本を組み合わせ、MR/MSLに考えさえせるコーチングを実践するOJT支援サービスも行っています。
リープでは、情報提供品質のドクター視点による評価・分析と、その結果を踏まえた育成とモニタリングによって、効果的かつ効率的な学習システムを提供しています。
成果を創出しているMRをあるべき姿とし、成果が出ていない現状とのギャップを分析して課題を抽出。教育工学に基づくトレーニングプランを提案することで、MR/MSLのパフォーマンス向上をサポートしていきます。
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MRに必要なコミュニケーション研修、顧客ニーズの掴み方・応え方、脱一方的な営業!提案型営業実践のためのノウハウ、成果をあげるMR向けスキル研修などの提案を行なっています。これにより、MRに必要なコミュニケーション力、顧客満足度の向上、競合他社との差別化、顧客の役に立てる営業力、顧客からの信頼、主体性などが得られると考えています。
行動変容コンサルティングオフィスTTAでは、コンテンツありきの研修ではなく、MR活動のための「Disk」(行動心理学をもとにしたコミュニケーションスキル)や、オリジナルのセリングスキルなど、企業やMRに合わせてカスタマイズすることが可能です。
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MR認定試験の合格に向けて効率的に学習できるeラーニングサービス。MR認定試験対策用コンテンツ「デジタル問題集」「講義ライブラリー」「社内模試」「穴あきテスト」、継続教育用の「MR継続教育[アシスト]」を中心に提供しています。
MR認定試験合格のための学習ツール「ドラゴン」は、重要用語を網羅し、問題数は5000問超。パソコン、スマホ、タブレットで学習でき、管理者は受講者の進捗状況をリアルタイムに管理することができます。
熟練講師がMRテキストを解説した動画コンテンツ。パソコン、スマホ、タブレットで学習可能。社内外の講師は不要で、講師の方の参考用として使用することもできます。
教育スケジュールに合わせて実施できる社内模試を提供。医薬品情報、疾病と治療、MR総論の各科目について3セットの模試があり、パソコン・スマホで学習できます。
重要箇所を穴あきにしたテキストを使って、キーワードを効率的に学ぶことができます。パソコン・スマホ・タブレットのタッチ式と書き込み式があります。
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MR認定試験などに対する本格的な学習をする前に、薬機法の基本的解説、医薬品の制度上の分類や業務にまつわる基礎知識を身につけることを目的としています。
講座の内容は、「医薬品の基礎の基礎」として、医薬品の種類と流通、医薬品市場、医薬品開発から販売まで、医薬品の情報、医薬品メーカーの組織・仕事、「医薬品の法律と制度」として、薬機法、医薬品業界独自の制度、「厚生労働省・医療施設・団体」として、厚生労働省関係、医療施設、業界団体、などの項目があります。
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「ビジュランサブスクリプション」は製薬会社、医療機器メーカー、保険会社などの企業向けに提供している動画配信サービス。MRや医療機器メーカーの営業など、医療従事者と対等に話せるようになるために必要な「医学の基礎知識」を学ぶのにおすすめです。難解な医療情報をわかりやすく理解できる映像コンテンツを数多く提供しています。
500タイトル以上の看護・医学・保健に関する基礎知識などの動画から、自由に選択して自社の課題に組み合わせてコンテンツを選択が可能。ピンポイントな医学の基礎知識向上を図りたい企業におすすめです。
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