日本医師会ORCA管理機構では、完全オリジナル教材を使用したeラーニングサービスを提供しています。ここでは、日本医師会ORCA管理機構のeラーニングの特徴などについて紹介します。
引用元:OWL公式HP(https://owl.orcamo.co.jp/about.html)
日本医師会ORCA管理機構では「OWL(ORCAMO Web Learningの略)」というeラーニングサービスを提供しています。このeラーニングサービスが目的としているのは、日本の医療業界が抱えているさまざまな社会科学的課題や問題解決のサポートです。
完全オリジナルの教材を使用しており、各分野で活躍するスペシャリストによって手がけられているのが特徴的です。また、わからないことなどがあった場合は何度でも質問が可能なので、しっかりと理解を深められるでしょう。 受講生の約8割にあたる方が医療機関に勤めながら受講しているとのことなので、働きながらでも学びやすいeラーニングを探している方に向いているでしょう。忙しい合間を縫いながら学ぶのは大変なことではありますが、1日15分程度の学習でも終了できるように作られています。
一定の条件を満たした場合には、電子で修了証が発行されます。公的資格などを証明するものではありませんが、学習目標のひとつとして役立てられるでしょう。
OWLではたくさんの講座が用意されています。例えば、メディカルICTリーダー養成講座は、初級・中級・上級が用意されており、初級はICT初心者が理解を深められるような内容です。中級では行動学が学べるほか、上級では地域医療連携に取り組むために必要なことが学べます。 この他、医療従事者をはじめとするビジネスパーソンを対象とした講座が充実しているのが魅力です。対象者を医療事務・窓口スタッフ、管理職(医療機関)、医療関係者(医療機関以外)、一般向け、自治体職員から絞り、対応する講座がどれかチェックできます。
日本医師会ORCA管理機構は、ORCAプロジェクトの継続・発展や標準化と情報基盤の構築のほか、地域医療のICT活用のために医療情報システムの提供などを行っている会社です。 医事会計ソフトウェアのほか、健康診査ソフトウェア、地域医療連携のための紹介状作成ツール、文書交換サービスなど、さまざまな製品・サービスを提供しています。 ICT時代ということもあり、院内や施設のICT化促進に繋がるような環境づくりをサポートしているのが特徴です。
サービス開始が2017年7月であり、それから2021年1月末時点で2,100名が利用した実績を持ちます。
ログイン後のシステムからいつでも気軽に質問できるようになっているのが魅力です。人材育成にeラーニングを導入したことがあるものの、わかりにくい、質問ができないなどの理由から定着しなかったような場合にも向いているでしょう。 専用サイトではフォローアップも用意されているので、受講完了したらそれで終わりではなく、新しい知識や情報について継続的に学習が可能です。
医学の基礎知識が学べる
看護師や薬剤師をはじめ、MR、医療機器メーカーの営業、医療の研究開発職など、医学の基礎知識を必須とする人材育成におすすめのeラーニングをご紹介します