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(MPラーニング)

PECS
(MPラーニング)

MPラーニングが提供しているEラーニング「PECS」は、薬剤師研修・認定電子システムとして開発されました。研修認定薬剤師向けの学習教材として、どのような特徴があるのかまとめています。

目次

MPラーニングが提供しているeラーニング

MPラーニングのサイトキャプチャ画像
引用元:MPラーニング公式サイト(https://www.mp-learning.com/start.aspx)

薬剤師向け「PECS」

薬剤師研修・認定電子システム「PECS」は、(公財)日本薬剤師研修センターが実施している研修受講単位の取得や管理だけでなく、認定申請手続きもできるシステムです。研修認定薬剤師を目指す方には「新規取得コース」、研修認定薬剤師として知見を深めたい方には「更新コース」があります。どちらのコースでも全てのコンテンツが受講でき、受講できる数に制限がないので、都合に合わせた受講プランが立てられます。

日本薬剤師研修センター認定の学習教材

(公財)日本薬剤師研修センターが実施している研修には、集合研修や学術集会、学術集会等発表などいくつかあり、MPラーニング(PECS)はeラーニング研修に該当します。MPラーニングで研修受講単位を取得する場合にはPECSへの登録が必須となります。

MPラーニングでは、研修認定薬剤師の新規申請や更新申請に必要な学習コンテンツを、200単位分以上公開。これだけで必要な単位を可能にしています。受講制限、単位取得制限はないので、理解度の都合に合わせた利用ができます。

漢方薬・生薬認定薬剤師の単位取得も可能

研修認定薬剤師だけでなく、漢方薬・生薬認定薬剤師の単位取得も可能。単位は研修認定薬剤師制度で発行しているものと変わらず利用できますが、単位の対象となるのは、3コンテンツの内で漢方関連コンテンツを2本以上受講した場合のみですので注意が必要。

また、MPラーニングでは、「漢方薬・生薬認定」で取得した単位は、「その他の研修」として15単位まで使用可能。3年間に最低でも30単位の取得が必要な漢方薬・生薬認定薬剤師制度の認定更新にて、その半分を取れることになります。

MPラーニングの特徴

外部企業も含めた運営委員会で運営

MPラーニングは、日本薬剤師研修センター認可済みのe-ラーニングを使って学習講座を実施している、インターネット研修実施機関です。定期的にMPラーニング研修認定薬剤師カリキュラム運営委員会を実施し、コンテンツの企画と編集会議をおこない、学習内容が適しているかチェック。運営委員にはカリキュラム運営委員会の他、事務局である株式会社MDPS、配信を担う株式会社プロアシスト、制作をおこなっている株式会社メディセオの3社が加わっています。

MPラーニングのeラーニングの導入事例・実績

MPラーニングの導入事例・実績についての記載は見当たりませんでした。

まとめ

研修認定薬剤師だけでなく、漢方薬・生薬認定薬剤師や小児薬物療法認定薬剤師の単位も取得可能にしているなど、狭い範囲での利用にとどまりません。また、受講や単位の管理だけでなく、認定申請もおこなえるので手間がかかりません。さらに、(公財)日本薬剤師研修センターが実施している研修や勉強会で取得した単位と合わせて申請ができるのも便利です。ただ、取得する薬剤師の種類によって、単位取得に若干の違いがあるので、そこらへんをしっかりと理解・把握して利用する必要があります。

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