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健康経営優良法人の申請の流れ

こちらの記事では、健康経営優良法人の認定を受けようとする場合の申請の流れについてまとめています。「大規模法人部門」と「中小規模法人部門」では流れが異なっていますので、自社でどちらの部門に当てはまるのかを把握した上で流れを確認していきましょう。

「大規模法人部門」認定までの流れ(ホワイト500を含む)

1.「健康経営度調査」に回答する

まず、「健康経営度調査(従業員の健康に関する取り組みについての調査)」の回答を行います。この調査は、経済産業省が実施しているもので、企業の従業員の健康管理への取り組みや、その取り組みによる成果などを把握する目的で行われています。2022年よりオンラインでの回答が可能になっています。

2.認定基準に適合しているかの判定

1.で回答した結果を元にして、自社は健康経営優良法人の要件を満たしているか、という判定を受けます。ここで健康経営度調査に回答した法人に対して、「健康経営度調査フィードバックシート」が送付されますが、この時認定基準に適合している場合には「申請書及び誓約書等」が同封されます。

3.申請を行う

健康経営優良法人の認定事務局に対し、申請書類を提出します。この時、保険者との連名により申請を行います。

4.審査

申請後、健康経営優良法人の認定委員会により審査が実施されます。

5.認定

日本健康会議による認定が行われます。

「中小規模法人部門」認定までの流れ(ブライト500を含む)

1.「健康宣言」事業に参加

協会けんぽなどの保険者が行っている「健康宣言」事業へ参加します。中小規模法人部門においては、こちらの健康宣言事業への参加が必須となります。ただし、所属している保険者が健康宣言の取り組みを行っていないケースにおいては申請が行えないため、健康宣言の取り組みについては所属の保険者に問い合わせてみてください。

2.申請書を作成する

「健康経営優良法人(中小規模法人部門)認定申請書」の作成を行います。使用する申請書や基準解説書などは、経済産業省のホームページで確認ができます。

3.申請書を提出

協会けんぽや健康保険組合などに、「健康経営優良法人(中小規模法人部門)認定申請書」の提出を行います。

4.審査

申請後、健康経営優良法人の認定委員会により審査が行われます。

5.認定

日本健康会議による認定が行われます。

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