南江堂は、医学・薬学・看護学・生物学・化学・栄養学などの専門図書を刊行している会社です。臨床雑誌「内科」、臨床雑誌「外科」など月刊誌の発行も行っており、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
ここでは、南江堂で紹介しているeラーニングシステムの特徴などについて解説します。
引用元:南江堂公式HP(https://www.nankodo.co.jp/foreign/JBJSCCR/index.html)
JBJSとNEJMがタッグを組んで整形外科医のために開発したプログラムが「JBJS Clinical Classroom」です。2,800問以上からなるQ&A形式で学べる形となっています。
症例ベースの問題なので、実際に現場で役立つ知識を効率的に学ぶことが可能です。出題の種類はバリエーションに富んでいるので、飽きにくいのも魅力です。
医師の生涯教育のほか、臨床研修に必要な基礎知識の習得などに活用されています。
モバイル端末にも適したデザインとなっているので、隙間時間にスマホなどを活用して学ぶことも可能です。
JBJS Clinical Classroomは、回答とともに自信度を選択するシステムです。正答率や自信度に合わせて問題のレベルが変化する特徴を持っています。
そのため、利用しているユーザーは自分の理解度や正解率に合わせて適した問題の学習が可能です。一つひとつ学びを深めていくことにより、効果的、効率的にさらなる知識を習得することに繋がるでしょう。
症例ベースの選択式問題のほか、穴埋め問題、複数の選択肢から回答を正しい分類にドラッグ&ドロップする分類問題などが用意されています。
問題に解答して終わりではなく、その後にエビデンスや詳細の確認が可能です。エビデンスには一次文献情報が掲載されているので、詳しく学ぶことができます。
ホームページ上には実際の問題のサンプルが用意されているので、どのような形で出題されるか事前に確認しておくと良いでしょう。
指導医の先生向けとして14日間の無料トライアルを用意しています。導入を悩んでいる場合、まずは無料トライアルから試してみてはいかがでしょうか。
購入する場合、1年間の利用価格は個人契約だと39,380円(税込)、施設契約だと研修医または専攻医の数に応じた契約金額となっています。
1879年創業の会社で、毎年多くの新刊書籍を発行しています。医学の洋書・洋雑誌の輸入販売にも力を入れており、その中で世界各国の出版社とネットワークを築き上げてきました。
総合的な医療情報を提供すべく、新たな取り組みにも力を入れています。
南江堂の導入事例・実績は見当たりませんでした。
JBJS Clinical Classroomは、臨床教育の現場で活用できるeラーニングシステムです。個別的・適応的な学習を可能とするアルゴリズムになっているため、効率的な学習を目指せるでしょう。
また、指導医向けの詳細なレポート機能が用意されており、それぞれのユーザーがどの程度学びを進められているのか的確に把握できます。学習に行き詰まっているユーザーがいる場合、いち早くそれに気づき、指導につなげることもできるはずです。
無料トライアルも用意されているので、使い心地を確認した上で判断できます。
医学の基礎知識が学べる
看護師や薬剤師をはじめ、MR、医療機器メーカーの営業、医療の研究開発職など、医学の基礎知識を必須とする人材育成におすすめのeラーニングをご紹介します