訪問看護eラーニングは、その名の通り訪問看護に特化した学習ができるeラーニングシステムです。これから訪問看護の基礎を身につけていきたいと考えている場合に向いています。
ここでは、訪問看護eラーニングの特徴などについて紹介していきます。
引用元:日本訪問看護財団公式HP(https://www.jvnf.or.jp/e-learning/)
訪問看護概論・対象論・展開論・在宅ケアシステム論・訪問看護技術論・訪問看護管理論に関する情報が学べます。また、情報については毎年改訂版を配信しているので、古い情報を学んでしまう心配もありません。
学べる内容は「訪問看護人材養成基礎カリキュラム」に準拠しています。基礎的な部分から学べるので、これから訪問介護に取り組む方が毎日の業務に役立つような知識を学ぶことが可能です。
また、訪問看護に必要な情報を総合的に学べることから、退院支援に活かすために知識を広げるのにも活用できます。 他にも、地域・在宅看護論を教える際に必要なことが学べたり、次の就職のために時間を有効活用したいと考える離職中の看護師に活用されたりしています。
具体的なカリキュラムについて紹介すると、2023年度コースの内容は、以下のとおりとなっています。
「対象別の知識・技術」では、がん看護のほか、認知症の人の看護、精神障がい者の看護などについて前編・中編・後編に分けて詳しく学ぶことが可能です。
企業を対象としているeラーニングサービスも多くありますが、訪問看護eラーニングは個人申し込みも可能です。訪問看護人材養成基礎カリキュラムを修了するための所定の実習について確認しておく必要があります。
日本訪問看護財団は、様々な活動を通して訪問看護等在宅ケアの普及を図っています。その上での人々が自分らしく生ききる社会を目指している団体です。
訪問看護等在宅ケアの質の向上に関する教育等事業の主な活動の一つとして行っているのが、今回紹介している訪問看護eラーニング 基礎講座の提供です。 この他に訪問看護集合研修にも取り組んでいます。
また、電話相談や来所相談のほか、アドバイザー派遣、講師派遣といった形で訪問看護事業を支援する訪問看護等在宅ケアの運営支援事業も行っている団体です。 この他にも、幅広く訪問看護等在宅ケアに関連した事業に力を入れています。
サービスの開始が2008年です。開始から2016年までに約10,000名が受講しました。
訪問看護eラーニングは、これから訪問看護について基礎からしっかり学んでいきたいと考えている方にとって必要な知識が得られるeラーニングシステムです。パソコンだけではなく、タブレットなどからも学べるので、時間を効率よく活用できるでしょう。
年度別のコース内容はホームページ上から詳しく確認できるので、どのようなことが学べるのかあらかじめ理解した上で利用を検討できます。
医学の基礎知識が学べる
看護師や薬剤師をはじめ、MR、医療機器メーカーの営業、医療の研究開発職など、医学の基礎知識を必須とする人材育成におすすめのeラーニングをご紹介します